シーバス釣れない原因 「有り得ないぐらい釣れないカラーに要注意」
この記事はプロモーションが含まれています。
こちらはサブスク会員限定記事になります。 シーバスラボラトリーサブスク有料記事読み放題会員限定にご加入いただければ、投稿済みの有料記事記事をすべてご覧いただくことができます。
気になる方は要チェック!
釣り天気予報とルアーのインプレ記事、実釣記事の有料記事だけ購読したい方は上リンクを要チェック! 釣り天気予報のサブスクは無料トライアルあり!
会員登録はしたくないという方は記事中部から単品購入することもできます。
Contents
まずはシーバスルアーカラーについておさらいしておこう
基本的なシーバスルアーのカラーについておさらいしておきましょう。
基本的にナイトゲームではチャート系のカラー、デイゲームではホログラム系のカラーを選ぶのが基礎です。
あとマッチザベイトに即したカラー選びも重要でバチ抜けであればピンク系のカラー、イワシパターンではブルー系のカラーなどをチョイスしていく必要があります。
こちらはパクリルアーのカゲロウの釣果ですが、半々チャートと呼ばれる人気の高いカラーです。やや明るいものの個人的にけっこう釣れてます。個人的というのが後述しますがキモになります。
カラーとシーバスのバイトの関係
シーバスルアーのカラーに関しては絶対的な答えはありませんが、ブラックバスからのルアーカラーの通念から照らし合わせて考えると、濁りチャート、澄みホログラム(ナチュラル)という流れになります。
これはブラックバスとシーバスでは鉄板ですが、以下のようなメカニズムがあると思っています。
- シーバスに対する視認性
- 見えすぎると見切られる
- ポイントの海水の透明度との兼ね合い
こういう感じでうまくバイトが引き出せるカラーをチョイスしていくのがポイントになります。※完全に解明するのは難しすぎる