サブスク会員限定 夏の港湾部でベイトは豊富なのにバイトが出ない…何を見直すべきでしょうか?
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内容
いつも有益な情報をありがとうございます。
現在、夏の夜を中心に港湾部で釣行を重ねているのですが、目視でベイト(イナッコや小サッパ等)が確認できているにも関わらず、バイトが極端に少ない日が続いています。
常夜灯周りやストラクチャー際など、シーバスが着きそうな場所は一通り探っているのですが、ルアーへの反応が薄く、たまに出ても単発です。
このような状況下では、
・ルアーのサイズや波動の見直し
・潮の効き方(見えない反転流など)の確認
・ベイトの動きに合わせた立ち位置や角度の工夫
など、どこからアプローチを変えるべきなのか悩んでおります。
「ベイトはいるのに喰わない」典型的な状況かと思いますが、こういったパターンで結果を出すために、意識すべき点や見落としがちな要素があればご教示いただけると嬉しいです。
サブスク会員さん
以下回答
どうも、では早速!
- 実は夏はベイトが多い 意外とシーバスは散っている!
夏は最近ちょっと暑すぎるのでアレですが、見た感じの質問内容だとベイトが多いです。なんで、冬とかみたいにベイトの近くにシーバスがいるみたいな状況になてなってなくて散ってるのかもしれません。
夏と秋を比較すると夏はベイトの数に対してシーバスがそこまで多くなく散ってる感じで、秋はシーバスが多いのでベイトの近くにシーバスが多いので密集というか釣りやすい感じになってます。