サブスク会員限定 ビッグベイト釣るためのフィールド選びのコツ 

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本記事を読んでほしいアングラーと内容確認

  • ビッグベイトで釣りたいけどポイント選びをどうしていいか分からない
  • ベイエリアで近距離でビッグベイトで釣りたい方

本記事は↑のような方を対象としています。

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  • 本記事の内容[目次]について

ジョイント系のビッグベイトで釣るためのフィールド選びを主に書いています。あとベイエリアでのジャークでリアクションバイトさえるパターンと、ビッグミノーとジョイントの組み合わせ方なども書いています。

ビッグベイト釣るために・・・メインは河口、河川がおすすめ

やはりビッグベイトで釣るためにおススメなのは河口ですね。 河口はシーバスのサイズがよくベイトの種類も豊富なのでビッグベイトがハマりやすいシチュエーションが揃います。

  • ドリフトとの相性が良い
  • コノシロ以外にもボラやイナッコも多い
  • 橋脚などの大型がつきやすいストラクチャーもある

あと70アップぐらいなら年がら年中いるのでそこもねらい目としてはグッドですね。

  • 飛距離との兼ね合いが重要に… 中規模小規模もねらい目

ビッグベイトは基本的に飛距離が全くでないので、実はねらい目が遠い位置にある大規模河口よりも中規模、小規模河口の方がねらい目になってきます。 理由としてはやはりジョイント系ビッグベイトでも流心や橋脚などに届かせやすいからですね。 逆にランカーがつきやすいポイントが遠い大規模河川であれば届かない…というのが頻発してしまう場合もあるので注意が必要。 こちらはスラスイ175での釣果ですが、小規模河口ですね。川幅が狭いとビッグベイトでも全域を探れるのでボラが多い小規模河口などでは結構有効です。

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