サブスク会員限定 ストラクチャー打ちでシンペンを使うメリット
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質問内容
突然のメッセージで申し訳ありませんが、教えていただきたいことがあります。
ストラクチャー打ちでシンペンを使う理由について教えていただけますでしょうか。動画や自身の経験からストラクチャー打ちはシンキングミノーのダートやバイブレーションで攻略するというのが定石というか常識になっていましたが、田中さんの動画を見る限りシンペンの方が釣れそうな気がします。
波動が小さいシンペンだと気が付かれないイメージがあります。レンジなどもシンキングミノーと比べると浅いのでレンジについてのご意見も頂戴いただければ幸いです。
サブスク会員さん
以下回答
どうも、確かにシンペンでストラクチャー打ちしている人はかなりすくないかもですね。では早速!
- レンジはド表層を探れるのがでかい
最近ハク棒の動画ばっかり出してますが、ああいう小型シンペンは着水即巻きすると表層というか水面直下を泳ぎます。深夜はシーバスが浮いているので表層と合致していてかつド表層なので水面という壁に追いつめられたベイトを演出できるので・・・
水面とストラクチャーの壁に二面で追いつめられたベイトを演出できて、2重の意味でバイトさせやすくなります。