居着きシーバスを釣ったあとポイントは見切るべきか否か?
この記事はプロモーションが含まれています。
こちらはサブスク会員限定記事になります。 シーバスラボラトリーサブスク有料記事読み放題会員限定にご加入いただければ、投稿済みの有料記事記事をすべてご覧いただくことができます。
気になる方は要チェック!
釣り天気予報とルアーのインプレ記事、実釣記事の有料記事だけ購読したい方は上リンクを要チェック! 釣り天気予報のサブスクは無料トライアルあり!
会員登録はしたくないという方は記事中部から単品購入することもできます。
居着きシーバスを釣ったあとポイントは見切るべきか否か?
- シーバスを一本釣った後の見切りについて
居着きシーバスはポイントの大小により着く数が全然違います。一本釣った後継続するか否かはポイントの大小で判断するのが吉。
- ポツンとあるような常夜灯→着く数が少ない可能性大 一本目で場荒れするので見切る
- 大型橋脚の流れのヨレ→着く数が多い可能性大 場所も遠いので後続のシーバスを狙う
こういったようにポイントの規模と大きさを測ってからやるかやらないかを決めるのがおすすめです。