サブスク会員限定 なぜスローリトリーブで釣れるのか?

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スローリトリーブはかなり重要だが、なぜ?

シーバスラボラトリーでフィネスやドリフトなどの遅い釣りを重視していますが、そもそもなぜ遅い動きがシーバスに限らずルアーフィッシングで有効なのか解説します。

ちょっと一旦スローリトリーブの話に戻りますが、昨今はタックルがハイギアなのが当たり前になってきてシーバスのゲームスピードがかなり上がってます。

もちろんこれで釣れるシーバスも多くなりましたが、遅い動きで操作することに慣れてない、したくない人も多くなってきてます。

ルアーは巻けば巻くほど異物感が出てスレやすくもなるのでもし自分の釣りのスピードが速いと感じている方は上リンクを先にみてください。

スローリトリーブの重要性はこの動画で理解できる

こちらはどこかのでかい湖の水中ドキュメント映像ですが、とりあえず11分のところぐらいまでシークバーを早送りにしてください。

途中ででかいパイクと2匹の白い小魚が出てくるのですが、そこからの流れでスローリトリーブが効果的な理由が分かりやすいです。