シーバス シンキングミノーっていらないのか? 効果的なシンキングミノーの使用法はこれだ

 

シンキングミノーっていらないのか?

シンキングミノーはシーバスではあまり使われていない事が多いかもしれません。

ミノーイングが主流ですが良く多用されているのが表層をトレースできるフローティングのリップ付きミノーやリップレスミノーが多く使用されています。この傾向は特に河口でよく見られますね。

100mmのフラッシュブーストでの釣果ですね。表層系はシーバスの習性と性能が合致していて釣りやすいです。シーバスは習性的に目線より上のベイトを狙う時が多いので表層を泳ぐフローティングミノーやリップレスミノーの方がバイト率は高くなります。

しかし、シンキングミノーも使い方によってかなり使用しやすくなる場面も多く釣果も期待できます、まずはシンキングミノーの性能についておさらいしていきましょう。

シンキングミノーの性能やハマるシチュエーションをおさらい

  • ある程度ゆっくり沈む
  • デッドスローやスロートリーブでレンジキープしやすい
  • フローティングより若干重いのでキャストフィールや飛距離がでる

シンキングミノーの性能は大体こういったものです

。特にフローティングと比較して優秀な点は沈むので水面に飛び出しにくくレンジキープ性能に優れるというのが一番の強みです。

さらに飛距離確保という面で重くできるのでミノー自体のサイズが小さいモノが多いというのもフローティングミノーと比較して優秀です。

  • シンキングミノーがハマるシチュエーション
  1. ベイエリア・・・足場が高い
  2. サーフや磯・・・波に揉まれても沈むのでレンジキープできる
  3. ベイトのサイズが小さい・・・小さいルアーが多い

こういった場面ではフローティングミノーより使用しやすいです。特に水深が深くて足場が高いベイエリアなどでは非常に効果的に使用できます。

シンキングミノーの効果的な使用法

  • ベイエリアでのジャーキングパターン


ベイエリアでの壁打ちの釣果です。 ベイエリアは足場も高くシンキングミノーが一番使いやすいポイントでもあります。他にもボートシーバスでもよく使われます。

シンキングミノーの別のメリットとして 沈むのでシーバスに吸い込まれやすくフロントフックがガッチリかかりやすいです。こうなるとかなりばれにくくなるので 釣果アップにもつながります。

  • おかっぱりからのコノシロパターンや大型のベイトのパターンでシンキングミノーを使うパターン

大型のシンキングミノーはかなり飛距離が出てドリフトもできますし、ジャーキングもできます。

さらにベイトの回遊レンジに合わせて深めを探ったりもできるのでコノシロパターンや大型のイワシが入った時に使用すると効果的です。

こちらはアサシン140での釣果ですね、大型シンキングミノーはかなり飛びます。アサシンもタックルを揃えれば70m近く飛ぶので動き回るコノシロやイワシなどにも対応しやすいです。

あと朝マズメのように明るいタイミングであればFB搭載型だとかなりアピール力があるのでベイトが多い時でもアピールしやすいのも特徴的。

あとは青物が回ってくる場合はこちらも対応しやすくなります。こちらは主に飛距離面ですが大型ミノーは飛ぶので相性はかなり良いですね。

浅い河口ではシンキングミノーはきついのでシンペンを使おう

例えば都市型河川のように 足場がコンクリートで完全に護岸工事されているような場所では 出番は多くありますが、 ウェーディングのような 足場が低い場所ではスローリトリーブしてしまうとすぐに根掛かりしてしまいます。

他にもシャローではシンキングペンシルと差別化がうまくできないという欠点があります。シンキングペンシルはシンキングミノーに比べて非常に飛距離が出るので飛距離の面でも負けてしまいます。

アクション面でもスラロームの動きなので大型サイズが出やすく、さらにリップがないのでレンジコントロールしやすく ボトムドリフトなども慣れれば自由自在にできるので操作面でも負けてしまいます

なのでよほど濁りがきつい時や波が高い時以外はシャローはシンキングペンシルを主に使った方が釣果的にも安定すると思うので注意してください。

スレ対策やマイクロベイト攻略の小さいシンキングミノーはかなり効果的!

上では大きめのシンキングミノーで差別化していくと面白いと記述しましたが、シンキングミノーはサイズが小さいのがあるのでスレ対策しつつ岸壁からドリフトさせるような場面だとかなり優秀です。

特にマイクロベイトパターンや小さいイナッコパターンで使うと効果的でストップ&ゴーとの組み合わせやドリフト、トゥイッチなどもやればアクション面でも合わせやすいので・・・

  • 都市型河川
  • 中規模河口~小規模河口
  • 岸壁

などの河口では活躍の場は多いです。

上のような140 mm 大のシンキングミノーはやや扱いに困る部分もありますが80mm程度のシンキングミノーなら十分すぎるほど活躍させることができます。

これは都市型河川のような護岸タイプではなくてもウェーディングでも十分使用できます。 小さいシンキングミノーは 沈降がものすごく遅いのでフローティングミノーのように使うことができます。 さらにフローティングミノーと比べて 水を噛む力が強いので操作性もよく初心者にオススメです。

サイズは80 mmから100 mmの間で調整すればいいのですが安定感が欲しいなら80 mm を中心に使用してみてください。

さらに小型のフローティングミノーに比べて若干重いので多少の風なら充分飛ばすことができます。使い方は非常に簡単でロッドを立てて流れに乗せるドリフトで釣ることができるので是非試してみてください。

小さいシンキングミノーはワームなどと組み合わせてローテーションするとかなり効果的にマイクロベイト攻略もできます。こういった用途で使いたい場合はライトロッドはかなり有効なので検討をお勧めします。

シーバス シンキングミノー Q & A

  • 結局シンキングミノーっていらないの?

小型のシンキングミノーは持っていると色々なパターンに対応させやすいので使ってみることを是非お勧めします。かなり実釣力は高いので釣れる確率は高いです。

  • シンキングミノーのカラーは?

ジャーキングなどの早いパターンでの釣りはホログラム系のみで十分できます。ドリフトはチャート系があると良いでしょう。

細かいことは上のリンクを参考にして下さい。

  • シンキングミノーで レンジ攻略するのって有効?

古い書籍やサイトでは シンキングミノーはカウントダウンして レンジコントロールできると書いてありますが、それは間違いではないのですが足場が高いような場所だと沈めてもすぐに浮き上がってきてしまうので実際はほとんど意味がありません

ウェーディングのように足場が0の場所だとカウントダウンするのもありですがものすごく根掛かりしやすくなるので 全くお勧めではありません。

こういった時は素直にシンキングペンシルでレンジ攻略したほうが早いので無理にシンキングミノーで攻略しない方がいいでしょう。したがって,カウントダウンして レンジ攻略するのはほぼ意識しなくても良いということを覚えておきましょう。

  • ロングリップタイプのシンキングミノーって有効?

これはかなり深いレンジを探ることができるので足場がものすごく高い場所や 波がかなり高い時に非常に有効です。

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しかしリップが長いので飛距離が出にくく巻き抵抗もものすごく重いので使ってて疲れます。バイブレーションでも同じように攻める事が出来るので 無理して使用する必要はないかもしれません。

まとめ

シンキングミノーが効果的に使えるシチュエーションで使用しよう。小型のシンキングミノーは実釣力が高いので多用してもOK。

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