サブスク会員限定 常夜灯で釣れない原因を解説!

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釣れない常夜灯に手を出すな!

常夜灯周りは数が多くベイエリアや河川や河口なども含めると無数にあるといってもいいでしょう。しかし、どれでも釣れる常夜灯というわけではないので注意が必要。

とりあえず釣れそうだからという感じで常夜灯に手を出して爆死する人は多いのでまずは釣れない、ないし釣りづらい常夜灯に手を出さないことから始めましょう。

  • 流れがない場所である

潮流がないと基本的にシーバスは活性が低く、最悪移動する可能性もあります。常に澱んだ感じがする常夜灯周りなどは釣れにくい事が多くこちらもスルーでOKです。

  • その場にベイトがいない

シーバスはベイトを求めて常夜灯周りに集まりますからもちろん全くベイトが居ない場合はシーバス自体が居ない可能性が高いです。

ボイルとはいかないまでも水面のざわつきやキラキラしたベイトが確認できたら攻めてみるぐらいでよいでしょう。特に冬場はベイトの存在が確認できないことも多いので要注意

  • 付近に河口ないし河川がない

シーバスは基本的に汽水域に集まるので河口が近くにない場合はストックがあまりされない場合が多いです。河川や河口に面した場所の常夜灯がベストですね。

しかし完全な海水域でも外洋に面した深い堤防の常夜灯周りは結構ストックされている場合があります。 上の4つが釣れない常夜灯周りになります。

期待度が高いのは上の4つに当てはまらない場所です。この4つの特徴の常夜灯に当てはまりすぎなければ割とどこの常夜灯でもシーバスはいます