サブスク会員 シーバス釣りには「型」がある。それぞれの「型」を解説!
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シーバス釣りの型とは?
まずはシーバス以外の釣りの型についてざっくり説明すると例えばチヌ、クロダイなどが分かりやすいですね。
我々ルアーマンは色々なルアーで狙いますが、一般的にチヌを餌で狙う時は・・・
- ヘチ釣り 落とし込み釣り
- 爆弾釣り
- 投げ釣り
などがあります。これは、餌やタックル、釣り方が全く違うのでいわゆる型が違う釣りになりますね。
シーバスをルアーで狙際にもいわゆる型があってあまり情報媒体では見かけない考え方ですが、割と自然と使い分けるというかすみ分けて釣りを行っています。
- シーバス釣りの型を知る前にまずは知ってほしいシーバスルアーの原則
シーバスルアーはブラックバスのようにかなり細かく型というか釣法が決まってないので基本的には遠投してただ巻き(ドリフト)などが原則の釣り方です。
イメージとしては広く浅くという感じでとりあえず遠投して後は巻くといった感じです。これは大体どの型でも共通するので意識して後の記事を読んでみてください。
大まかに分けてシーバス釣りの型を紹介
- 河川のドリフトの型
こちらはよく田中がやっていて得意な釣りである河川のドリフトをメインとしたナイトゲームの釣りです。原則としてはキャストしてあとはドリフトで・・・という感じです。
こちらは一般的でおかっぱりやウェーディングで広く行われている型ですね。
- リップレスミノー各種
- シンペン
- ビッグベイト
などが使用するルアーです。