コアマン PB(パワーブレード) の釣果紹介や簡単な使い方を解説!

この記事はプロモーションが含まれています。

基本ステータス

ウェイト20g
サイズ105mm

  • スペック解析やサイズバリエーションなど

シーバスデイゲームで必要不可欠なルアーであるブレードベイトの決定版。 重さ20gの小さなシルエットによる圧倒的食わせ能力は、同時にスレにも強いという特徴を有しています。 着水音も小さいのでボイル打ちにGOOD! そのサイズ感から岸壁際でのテクトロでも抜群の効果を発揮します。

専用設計の#2ブレードが、小気味良い絶妙な引き心地を実現。流れの強弱を感じることが出来る流速感度も最高レベルです。 シーバスはもちろんのこと、ハマチ、サワラ、アジ、サバなどの青物全般や、ヒラメ、マゴチなどの砂モノにもかなり効果的です。

  • 推奨フィールド

ベイエリア、河口(水深深い)、沖堤防、サーフ

  • 使い方の簡単な説明

DSC_0030

ブレード系の定番ですね。デイゲームのイワシパターンを中心に使用するとよいでしょう、シルエットが小さいので食わせ能力は高いです。

PBは使える場所の守備範囲が広いので一本あると非常に便利でしょう。夜間の常夜灯周りで使用するのも良いですね。夜間でも光源があれば普通にバイトしてくるのでバイブレーションの代わりに使用するのも面白いです。

沈降は非常に速いので河口で使う際は水深が3m以上あるのを確認して使用しましょう。コアマンのVJとIPがあればデイゲームの釣りは完璧です。イワシパターンでは無類の強さを発揮するので揃えておくといいかも。

橋脚ドリフトのトレースコースの全てを網羅した完全ガイド発売中!
  • 本記事の内容[目次]について
かなり内容が長いです。文字数に関しては約7000字近くあります。あと流し方の画像をもふんだんに入れてあります。橋脚へルアーを流しこむコースがすべて分かるので橋脚攻めを極めたいアングラーにおすすめです。
  • サブスク会員限定 上流側からの橋脚のトレースコース例について
  • サブスク会員限定 橋脚下流側のトレースコース例 
  • 質問コーナー ルアーの頭を下向きにしたまま橋脚に送り込むドリフトについて
3つのサブスク会員限定記事をまとめてパワーアップした記事になります。 目次を参照にしてもらいたいのですが、主に橋脚上部からルアーを流すトレースコースと、下流部からルアーを流すトレースを一覧で図解をつかってまとめています。 かなり内容が難しい部分もあります、初心者向けではありません。あとコードックの規約上返金ができない可能性があります。全体の四分の一ほど無料公開しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA