実釣 ベイエリアのコノシロパターンでジョイクロ炸裂!とアルカリでマイクロベイト攻略!
Contents
当日のコンディション
二回分ですね、中潮と小潮だと思います。2週間前から痔が再発しましてもん絶しました(´;ω;`)
なのできちんと治療を受けて釣りしました(笑) 痔だとキャスト毎にズキッとして痛いので無理です。
コンディション的にはほぼ冬のパターンから春に移行してますね。マイクロベイトとたまにイナッコパターン、コノシロパターンって感じで河口ベイエリアともに推移してますね。概ね毎年の流れです。
釣果
こちらはジョイクロ128ですね、若干沖目でイナッコがざわついていたのでジョイクロに替えて流すとバシャッと。128は飛ばないシンペン感覚で使えるので汎用性は非常に高いですね。
次はベイエリアでのコノシロパターンですね、これはやり方は簡単で常夜灯周りにコノシロが入ってくるので適当にキャストして中層付近からスローリトリーブで探るだけです。
ででなければ移動を繰り返すだけですね。別にボイルとかはしない場合がほとんどなので基本は沖ポチャで数を打つ流れになります。
バラシが怖いのでトレブルからショアジギ用のアシストフックに変更しています。これはけっこうおかっぱりでやる時に有効で掛かればほぼほぼ外れないって感じになります。
こちらはマイクロベイトパターンですね、アルカリと静ヘッド5gでスーッとテンションフォールさせるとガツン。巻いても食わない時が結構あるのでフォールなどはできるようにしておくといいですね。
この日もバイトはあるけど尻尾だけかじる感じだったんでフォールに切り替えると一撃でした。
- スピニングとベイトの二本差しけっこういい
今回も二刀流でしたね、大きめのベイトがいたらベイトでビッグベイト、小さめのベイトがいたらスピニングでワームというようにけっこううまく機能しています。
今度記事にする予定ですが、両方使える人は両方持ってきた方が対応力はかなり高くなります。
感想&タックルデータ
まあ悪くなかったんではないでしょうか。当面この感じが続くと思います。