サブスク会員限定 ボラパターンのドリフトの流し方のコツ

この記事はプロモーションが含まれています。

こちらはサブスク会員限定記事になります。 シーバスラボラトリーサブスク有料記事読み放題会員限定にご加入いただければ、投稿済みの有料記事記事をすべてご覧いただくことができます。

気になる方は要チェック!

釣り天気予報とルアーのインプレ記事、実釣記事の有料記事だけ購読したい方は上リンクを要チェック! 釣り天気予報のサブスクは無料トライアルあり!

この記事はこういったアングラーにおすすめ

  • ボラパターンをビッグベイトで攻略する時にどうやってドリフトすればいいのかが分かる
  • 実釣例と流す位置などが知りたい

ボラパターンのビッグベイトの流し方を主に解説しています。ボラの動きとシーバスの位置に標準を絞って執筆しています。

ボラの動きや位置でシーバスの着く場所が分かる

ボラは30cm程度なら十分シーバスの捕食対象になりますし、通年河口にいる、水面に浮いている事が多く見つけやすいのでボラの動きに注目するとシーバスの動きが分かりやすいです。

  • ボラは決まった位置を通る事が多い
  • シーバスが近くにいると明らかに嫌がる
  • 上げ潮で上流に上がって下げ潮で下がる

この3つがボラの主な性質になります。 イナッコはよく捕食されるのでボイルが出たりして完全にシーバスの動きが分かりやすいですがイナッコの姿が見えずシーバスの活性が低い時などにボラの挙動が有効打になります。

特にシーバスの位置がはっきりわからない時の目安になります。

イナッコはかなり捕食しれますが、ボラはシーバスのサイズが最低70アップ以上でないと食えないのでランカー狙いにも最適なパターンです。