実釣 バイブレーションでシーバスとチヌを釣りまくる!
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当日のコンディション
今回もまとめての釣果です。目的としては朝まずめにバイブレーションでシーバスとチヌ狙いといった感じです。二回か三回分だったと思います。細かい釣果はツイッターで発表しているので興味がある方はフォローをお願いします。
潮回りは大潮か中潮だと思います。風や雨などの有利なコンディションはなしでした。
釣果
あまり覚えてないですがとりあえず結構釣りました。釣り方は至って簡単で朝まずめにいってまずめの時に本気を出すといった感じですね笑
本気を出すといったら雑すぎですが、上のリンクの通り忠実にベイトを探してルアーを打ってシーバスの反応を見るといった感じです。海のルアー釣りは基本に忠実の方がたくさん釣れます。
こちらはアイマのリバーフロウズが炸裂した日ですね。鉄板系は爆発するとかなり釣れます。
モアザンシリコンバイブ80もなかなか使用感がよくかなり釣れそうな感じです。今はなぜかチヌのバイトが非常に多いですね。
どれがどれやら・・・ とりあえずもうちょっとこまめに実釣記事を作るようにします。記憶があいまいで・・・
でもまあ結構釣れるのでパターン通りでうまくハマっていると思いますね。
こちらはマイクロベイトについたセイゴと流心についたチヌ狙いですね。
最後はそこそのシーバスでフィニッシュです。こちらもマイクロベイトパターンでの釣果です。普段は無視することが多いマイクロベイトパターンですが捕食音がでかくそこそこのサイズだと判断したので狙う事にしました。
これはイナッコ(5cm)を3匹程度の群れで追い込んで捕食していた個体ですね。こういった河口パターンは春先の河口でよく見ることができます。
- 足元でのマイクロベイトにボイルしているパターンは待ちつつ攻略しよう
今回は潮位が高く移動できないテトラでの釣行でした、こういった時に足元付近でマイクロベイトにボイルしている時は焦らずに待ちつつマイクロベイトが移動するのを待つようにしましょう。足元でボイルしているのを無理やり狙うと手前でバイトされてバレる確率が大幅に上がりますし、食わせも一瞬しかないので失敗するリスクも高いです。
なのでこういった時はマイクロベイトとシーバスが移動するのを待つのがおススメです。潮位が下がるとマイクロベイトとシーバスは沖に出るのでそれを狙って撃つようにすればバラすリスクも大幅に減らせます。特に河口だと下げの潮が効くとセットで移動するのでそれをしっかり狙うように焦らずに待つのがおススメです。
- バイブレーションなかなかいいね!
食うサイズが小さくなってしまいますがこの時期は活性も高く朝まずめなら余裕で釣れますね~。なかなか使用感もいいですし、ハマっています。特に今年はチヌが異常に多く深夜にシンペンでじっくり狙ういつものやり方をしてしまうとかなりチヌが釣れてしまいなかなかお目当てのでかいシーバスを釣る事ができません。(どこを流してもチヌが先に釣れてしまう)
なので朝になるとマイクロベイトやイナッコに着いたシーバスが浮くのでそれをバイブレーション早巻きで釣るといった感じですね。次あたりからはベイトタックルで狙う予定です。
まとめ
各種バイブレーションやシンペンなど
https://youtube.com/shorts/tt_zmv6zZZI?feature=share
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