【最新版】ドリフトペンシル110のインプレや使い方 


基本ステータス

サイズウェイト推奨フィールド
110mm 26g大規模河口、中規模河口、磯、サーフ、ウェーディング
90mm 15g中規模河口、ウェーディング
75mm 11g中規模河口、小規模河口、ベイエリア

  • ドリフトペンシルの特徴

ノーマルタイプに加えてシャロータイプもあるので使い分けの幅が広い仕様になっています。アクションは強めのスラロームです。 シンペンの中でもアピールが強いです。

アピールが強いので引き抵抗が強く使用感があるのが特徴です。なので比較的初心者向けのシンキングペンシルになっています。

飛距離はそこそこで95mmで通常の8フィート台のシーバスロッドで50m から60m 飛びます。

110mm はボディの幅が大きいのもあり飛距離はそこまで出ないです。75mm はボディの大きさの割に重いので95mm と同様の飛距離が出ます。

重量の割にどのシリーズも 沈むのが遅いが特徴です。なのでドリフトが非常にさせやすいです。一番重い110mm サイズでも1秒間にだいたい50cm 程度しか沈まないので水深が浅い河口でも比較的根掛かりしづらいです。特にウェーディングする時に有利で干潮間際のシャローにいる大きいシーバスにドリフトでしっかりアピールすることができます。

  • ドリフトペンシルの使い方

流れの強さに応じてウェイト調整してドリフトさせるのが一番釣れる使い方になります。

流れが強い場合は110mmや90mm を使い、流れが弱い場合は75mm を使うといった感じです。流れが強い場合に軽いウエイトを使うと流されすぎてシーバスに気がつかれない場合が多く釣れません。

逆に流れが弱い時に重いウェイトを使うとアピール力が強すぎたり根掛かりの原因になります。 流れの強弱でウエイトを調整しつつ、ベイトの大きさに合わせてサイズ変更をするのも良いでしょう。

  • ドリフトペンシルのウェイトの調整について

河口はアップクロスにキャストするのが基本です。

アップクロスにキャストしてルアーが流されてくるのをリトリーブで調整するのですが、ウェイトが重いとすぐ根掛かりしたりボトムに当たる感覚がわかる場合があるのでそういった場合は重すぎる、なんの抵抗もなくドリフトペンシルがすごいスピードで流されているようならウェイトが軽すぎます。

丁度良いウェイトだとスローリトリーブしてもしっかりレンジキープして根掛かりせずドリフトさせることができるのでこれを目指してウェイトの調整をすればレンジも刻みやすくなりますし、適切な波動の強さでシーバスにアピールすることができます。

カラーはチャートがおすすめでシンペンは速い動きや強い波動でアピールするわけではないのでなるべくカラーで目立たせる方が河口では良いと思います。目立つチャート系のカラーで反応がない場合はホログラム系やクリアー系にチェンジしていくと良いでしょう。

サイズの大きさやボディの幅、アピール力の強さからすると、そこまで弱いルアーではないのでチャート系でアピールしつつシーバスが回遊してくるのを待ったり、レンジを調整してバイトまで粘るというのもありです。

色々カラーチェンジしたりウエイト調整したりして、バイトがない場合やバチ抜けの雰囲気では細めのシンペンにチェンジするというのもありでしょう。シンキングペンシルのパイロットルアーだと思って使うのもいいですね。

  • ボディが大きいのでイナッコパターンに合わせやすい

ボディの作りが特徴的で幅が広いです。なので寸胴で大きめのベイトのイナッコに合わせやすく、イナッコが多く群ているような場面で強いです。河口のメインベイトはイナッコが多いのでハマる河口は多いのではないかなと思います。

シンペンなので特にナイトゲームでの使用が好ましいです。なのでイナッコが多い河川のウェーディングでの使用がおススメです。

  • アピールが大きいのでスレすぎていると見切られるので注意

シンペンの中でもスラロームの幅を広くアピール力が高いのでスレすぎていると見切られてしまいます。ウーディングの時のように回遊待ちをするにはアピール力が高いのは有利に働きますが、先行者がいた場合は厳しい場合が多いです。

長所と短所から察するに基本的には河口で回遊待ちをしたりドリフトさせてシーバスを狙うという釣り方に適したシンキングペンシルになります。

ドリフトペンシルでの釣果

ドブ川でのランカーです。ドブ川は非常にシーバスの数が少ないですが、単発でかなり大きいサイズが居着いたり回遊してきたりします。 そのサイズのシーバスはイナッコを捕食することが多いのでドリフトペンシルの110mm がマッチザベイトすることが多いです。

ドブ川ではイナッコを捕食しにかなり大型のチヌが回遊してきます。12月から4月あたりにかけて多く回遊してきてコンスタントに釣れるので、ベイトタックルで大きめのシンペンを使って狙っています。ドリフトペンシルは他のシンキングペンシルに比べてアピール力が高いので回遊してきたチヌはすぐバイトしてくる傾向があります。

河口のドリフトでの釣果ですね。110はハマったら70アップ以上の確率が非常に高いのでランカー狙いの方に最適ですね。あと24gぐらいで重くベイトタックルと非常に相性が良いのがいいポイントです。

ドリフトペンシルQ&A

  • ドリフトペンシルが釣れる時期はいつですか?

基本オールシーズン釣れます。ドリフトペンシルに限らずシンペンはファットスリム問わずに年間釣れるますね。一応70アップ以上の活性が高い秋~初冬ぐらいに使ってもらうとシーバスのサイズがグッと上がると思いますね。

  • コノシロパターンでもドリフトペンシルは使えますか?

ちょっと厳しいですね、110はシンペンの中では大きい部類ですがビッグベイトに比べるとガクッと小さいので反応はよくないと思いますね。なのでビッグベイトやビッグミノーに素直にチェンジしておくのが好ましいです。

ボラパターンでも結構厳しいので捕食されているのがボラだったらすぐにチェンジしたほうが良いでしょう。

  • サーフでドリフトペンシルは釣れますか?

もちろん釣れると思いますが、サーフだとちょっと飛距離が足りない場合もあるのでできればぶっ飛び君やハードコアヘビーショットなどのヘビーシンキングシンペンを使った方がよいと思います。

おススメ度☆×5

非常に使いやすいシンキングペンシルなので個人的にかなりおすすめです。110mmはウェイトの重さやアピール力の強さからかなり癖がある作りになっていますが95mm と75mm はウェイトもそこまで重くなく、 基本に忠実な作りになっているので非常に使いやすいと思います。

ある程度安定して釣りたい場合は95mm がおススメで、ベイエリアでの使用も視野に入れている方は75mm がおすすめです。河口でウェーディングしたり、大型サイズに絞って狙っている方は110mm がおすすめです。

まとめ

扱いやすいシンキングペンシルなので、初心者におすすめです。110mm は少し癖がありますが90mm と75mm は非常に使いやすいので一本タックルボックスに入れておくと便利かもしれません。かなり優秀なシンペンなのでおススメです。95mmを起点にルアーチェンジしていくとマッチザベイトさせやすいと思います。

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