シーバス ロッドパワーとは? おすすめのロッドパワーと選ぶ時の注意点解説!

 

ロッドパワーとは?

ロッドパワーは各社に設定されているどれぐらいの荷重をかければロッドが曲がるかなどの表記です。

  • L、ML、M、MH

などが該当します。メーカによって表記ブレがありMSなどの見慣れない表記もあるので注意しましょう。

  • 一般的なロッドパワーとシーバスのサイズ感

一般的な尺度でみると・・・

  • L→セイゴからフッコ
  • ML→フッコからスズキ
  • M→スズキからランカー
  • MH→ランカーないし青物

こういった感じでカテゴライズされています。釣りたいサイズ感や釣り方に合わせてロッドパワーが設定されていることが多いですね。

ロッドパワーを見るときの注意点

  • ロッドパワーは決まった規格がないのでけっこうザル表記(笑)

ロッドパワーは各社ごとの基準で設定されているのでかなりザル表記です。というか同じメーカでもロッドの種類によって大幅に変わるので注意が必要。

例えばコルトスナイパーのMとディアルーナのMを比べると明らかにコルトスナイパーの方が強いです。魚種が違うので当然ですが、ロッドパワーの表記のみでロッド選びするのはかなり危険です。

  • ロッドパワーの体感比較

こちらはディアルーナ86MLの釣果ですが、こちらはベイト専用というのもありけっこう硬めに設定されておりこのサイズでも多少走りますが難なくよってくるといった感じ。

こちらはエンカウンター96MLですが、このサイズでもグワッと曲がるので、ゴリ押しはしづらいです。

このように同じシマノでMLでも大幅にかけたときのパワー感が違います。 なので癖を知っておかないとバラしの原因になったりするので注意が必要。

  • ハイエンドとエントリーではロッドパワーも実質的な力は変わってくる

こちらも厄介でハイエンドとエントリーではロッドの復元力が違うので同じシーバスを掛けても寄せるのに必要なパワー感も変わってしまいます。 

こちらは廃盤のモアザンシューティングマスターですが、ロッドパワーはLですが復元力が強いので上記の60クラスでも割と早期決着可能です。

こちらで詳細を書いているので参考にしてください。

適切なおすすめのロッドパワーの選び方

  • 釣れるシーバスの平均サイズに合わせる 

こちらはいつものシーバスですが、私の場合特にタックルやルアーに制限がなく普通に釣りたい時は小型ルアーで居つきの40〜60以下のシーバスを狙うので86から96MLあたりがベストマッチします。

MLだとちょうどアサシン80が使いやすいので、釣りやすいですしバラしも少なくなります。こういった感じで平均に合わせると比較的失敗が少なくなります。

  • 釣れるMAXサイズに合わせる 

こちらはMHの方の釣果ですが、MAXに合わせると釣り方やルアーがマッチしたときにくる魚に合わせれるので非常に安心感があります。

MHだと大型の青物でも対応できるので私の場合はMHにしたという感じですね。鰆メーターやブリだとシーバスロッドのMクラスだと取り込めはしますがかなりしんどいです。Maxに合わせると平均サイズの方はばらしやすくなりますが、Maxが来た時の安心感は高いです。

Maxサイズに合わせるときはロッドのレングスも見る必要があります。一般的に河口でドリフトないしの釣り方でランカーを狙う方はロングロッドでMないしMHを使われる方が多いですね。

  • よく使うルアーに合わせる

こちらは操作重視でロッドパワーを選ぶ方法です。

シーバスハンターX90Lなら5グラムのジグヘッドに合わせたミドルアッパーでキャスト距離の減衰が少ないので操作に関するストレスが少なくなります。

メインルアーが決まっている方や比較的同じルアーをヘビーローテーションする方におすすめのロッドパワーの選び方になります。

ロッドパワーQ&A

  • Mを使っている方が多いですがなぜですか? 

Mはだいたい10から14センチ前後のミノーや30グラム以下のシンペン、1オンス程度のバイブレーションなどが使いやすいです。このサイズ感は比較的大型も狙えて遠投も効くのでMを使っている方が多いというメカニズムですね。

個人的にはあまり個性がないので選ばないロッドパワーではあります(笑)

  • どういう基準でロッドパワーを選んでいますか?

私はスピニングリールとベイトリールを両方使うので、ルアーに合わせてロッドパワーを選ぶことが多いです。Maxサイズの選び方はあまりしないですね。

こちらはワールドシャウラでの釣果ですが、ジョイクロ178もキャストできますし、マグナムの方も使ってませんがキャストできます。あとアサシン160なんかも遠投できます。高かったですが気に入ってます(笑)

あとワームを使った後にビッグベイトなどかなり幅の広い釣り方をするので、スピニングリールとベイトリールの二本差しでないといけないっていうのもあり、オールラウンドで選ぶのではなく、個別で選ぶという形にしております。

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