実釣ッ! バチ抜けか~?! ワンダー85炸裂ッ!

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当日のコンディション

3回分ですね、潮周りは適当です。なぜか体調を崩してしまい病院いくも健康そのもので悪いところが見当たらないという謎の結果でした。逆に良かったですね。

なので頑張って釣りにいきました。最近の釣りは以前とやや変わっていて積極的に浮いたセイゴやフッコをミノーやシンペンで釣るスタイルにしています。小規模河口と中規模河口をぐるぐるランガンするスタイルですね。これはかなり得意な釣りで2010年ごろはよくやってました。

キャストの距離を30mぐらいにしてその分キャスト回数と移動を多めにすれば短時間でも驚くほど広く探れますのでお試しあれ。

釣果

まずはベイエリアの釣果ですね、これも恐らくバチ抜けの可能性がありました。浮いている感じだったのでワンダー85炸裂!

こちらは中規模河口での釣果ですね、やたらボラが水面のバチを食ってたので流すとバイト。バチ抜けで嫌なのがボラが食ってきて取り込むのが面倒な点ですね。ウグイとかも食うのでだるいです。結果的に80ぐらいのボラにフックを伸ばされたのであえなく終了・・・。

こちらもバチ抜けの釣果ですね、表層をややゆっくり目に流すとバイト。サイズがなかなか伸びませんがこういう釣りは釣りまくってたら急に80とかくるので気にしてません。

こちらもバチ抜けの釣果ですね、スタッガリングスイマーはベイトでも40m近く飛びます。

こちらはバチ抜けしてない河口での釣果ですね、表層をサーッとドリフトさせるとバイト。なかなかレスポンダー129いいですね。板オモリで飛行姿勢安定させてます。

  • ボーダーレスシリーズよい!

ボーダーレスは餌釣り向けのロッドをルアーでも使えるようにチューンアップしたロッドです。なのでぐいーんと曲がります、これはシーバスにはかなりメリットで竿が曲がる分シーバスは下に突っ込みますから鰓洗いされにくくなります、こうなるとばらしやすい40~50でも余裕を持って取り込めるので非常によいです。

しかし、癖も結構ありテレスコでロッドが柔らかすぎるので正確なキャストがやや難しくなりますので注意。

感想&タックルデータ



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