実釣 シーバス スコーピオン買いました、そしてとりあえず釣るッ!

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当日のコンディション

数回分ですね、潮周りはあまり覚えていません。とりあえず時間がある時に行ってます。2021はベイトシーバスの記事を増やす予定なので夜間はベイトタックルのみでいこうかなと思います。流石にサーフはベイトタックルだときついのでスピニングかな。

今期の冬は至って普通といった感じですね。とりあえずいるのはいるんでドリフトでとっていこう的ないつものスタンスでやってます。

釣果

上がアサシンSP99で下が160ですね。なかなかシルエットブラックカラーがよい反応を示すことが多いですね。多少叩かれた後で入るので地味なカラーの方がいいのかもしれません。

初釣りですね、いやーこれは厳しい(笑) 一応なぜこのサイズがバイトしてくるのかというとルアーを敵対魚だと思っていてさらにフックを小魚と間違えているので襲った結果引っかかってくるようです。何かの文献で見ましたがルアーで釣れる時はフックのきらめきに興奮して襲ってくるということが多いらしいですね。これは結構同意できます。

こちらはエルドール115の釣果ですね、なかなかばち抜けでしたがハマりました。

アップにキャストしてライン先行で流すと連続でバイト。流心から逸れてルアーがやや遅くなった時にバコンとって感じで連発でした。ばち抜けシンペンとかでやるともっと釣れると思いますが、割とミノーでも普通に取れるのでシンペンかミノーか得意な方でドリフトさせるといいですね。

  • 動きの面でマッチザベイトを意識するとよい

マッチザベイトはルアー釣りでは基本的な考え方ですが、ルアーの外装やカラーを重点的に合わせていくスタイルだとスレ出した時や活性の低い時に思ったほど釣れないことが多いので、ベイトの動きに合わせてルアーを操作すると多少ルアーのサイズが大きかったりセオリー外のルアーでも割と安定して釣れます。

特にばち抜けなんかは顕著でルアーサイズとかカラーを合わせても動きを合わせてないとさっぱり釣れないとか周りは釣れてるけど自分は微妙なんてことが多いので試してみましょう。

感想&タックルデータ

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