【最新版】マッチザベイトのやり方と食わない時の対処法

今回は「シーバス マッチザベイトのやり方やカラー選びのコツ」をお送りします。シーバスはベイトパターンに合わせて釣りを構築するのが釣るためのポイントです。今回はマッチザベイトのやり方やカラー選びのコツを紹介します。

マッチザベイトのやり方は2つある

  • 偏食されているベイトに合わせてルアーを選ぶマッチザベイト

例えばイワシが捕食されているのならイワシ系のカラーでミノーを選ぶという風に現在フィールドにいるベイトに合わせてルアーを選ぶやり方です。

このやり方はシーバスが特定のベイトを偏食している、意識している時に非常に有効なメソッドになります。

これらのパターンは季節ごとに決まっていることが多いのが特徴です。例えば春先のバチ抜けやマイクロベイトパターンなどです。

  • コノシロ→マグナムペンシルやビッグベイト
  • 落ちアユ→ビッグベイト
  • イワシ→VJ
  • バチ→シンペン
  • ハゼやカニやエビ→ローリングベイトや小型バイブレーション

こういった偏食されている時のマッチザベイトのやり方は体系化されているのが特徴で比較的全国共通で同じ釣り方がされています。

マッチザベイトさせやすいルアーも体系化されているので比較的それらに合わせて原則を守れば釣りやすいのが特徴的です。

やり方としては基本的に…

  • ベイトにルアーサイズを合わせる
  • カラーをベイトに似せる

これらがメインのやり方でルアーを起点にマッチザベイトさせるパターンですね。

ベイトの種類ルアーサイズの目安
コノシロ アユボラ180mm以上
イナッコ100mm前後
バチ80~100mm前後
マイクロベイト60~80mm

このようにカテゴリー分けされているのでそれらに応じて使い分けて行きましょう。私も基本的にはこちらの表どうりに使い分けています。

  • ②何のベイトが捕食さているのか分かりにくい時のマッチザベイト

こちらは捕食されているベイトの特定が難しく色々なパターンが入り混じった時に有効です。

例えば…

  • 河口にボライナッコやマイクロベイト、その他雑魚が多くどれが捕食されているのか分からない

シーバスは好みのベイトがいないと近くを通るベイトを襲ったり移動して目につくベイトを襲いまくるという性質があるのでそれらに合わせてドリフトさせたりして合わせていくパターンです。

これらのパターンではシンペンやミノーを使ってある程度ルアーサイズを合わせておいてレンジやドリフトさせるコースを合わせておいて食うまで粘るというやり方が非常に有効です。

こういったベイトを絞り込める要素が少ない時はシーバスの活性が低くボイルなどは滅多にしないので丁寧にフィールドを何度も探る必要があります。

こちらはシャローアサシンでの釣果ですね、ベイトが偏食されてない場合は無難なサイズ感のルアーに合わせて基礎的なドリフトやタダ巻きで釣りをするのが有効です。

上記の偏食されている時のマッチザベイトと違って法則性や決まり手に欠けるのでこれといったやり方はないのが厄介なところです。

  • ミノーやシンペンは80~100mmに設定
  • 表層から順に中層までを丁寧に探る
  • あまり大型のルアーや小型のルアーを多用しない

これらを守ってもらうと比較的合わせやすいです。

特に河口では通年通して100mm台のイナッコはよく捕食されているのでそれを基準に合わせて微調整するイメージですね。

マッチザベイトさせているのに食わない時の対処法

  • スレているとサイズやカラーだけでは食わない事が多い

例えばイワシが回っていてサイズが10cmぐらいだとします。

それにシーバスがボイルしているとしたら一般的にマッチザベイトさせたミノーやバイブレーションのジャーキングや早巻きで簡単に釣る事ができるシチュエーションですが…

ここにスレが加わってしまうとサイズやカラーを合わせただけではウォブリング自体見切るのでマッチザベイトさせても食いません。

スレていると仮にボイルしてもウォブリング系の動きはすべて見切ってくる場合があります。最近ではフッコでもその傾向が強くなっており、より大型のシーバスはもっと食わせるのが難しくなっています。

なので比較的釣るのが容易なイワシパターンでもアングラーが多い時や連日狙っている時はウォブリングは見切ってくると考えて…

  • ストレートワームやVJメインにする
  • ヘビーシンキングシンペンを使う
  • トップ系も試してみる

こういった感じで周りが選択肢として使ってないようなイワシにマッチザベイトさせたルアーを使うのがポイントです。

  • マッチザベイトさせてもレンジがずれていると食わない場合も多い

レンジがずれているとシーバスが警戒して食わない場合もあります。

例えばベイトの層が厚い場合は下側のベイトだけを襲うのでベイトの下を通す必要がありますし、重すぎるバイブレーションやスピンテールを使うとベイトの下にいるシーバスの下を通してしまう場合もあります。

他にもベイト自体がざわついている時はシーバスがいるチャンスですがベイトの中の死にかけで沈んでいっているような個体だけを捕食している場合もあるので食わない場合はある程度マッチザベイトさせたらレンジの調整は必ず行うようにしましょう。

特にルアーサイズやカラーを合わせていても遠投性を重視してルアーを重くし過ぎると異物感があるので見切られて今う場合もあります。ウェイトもベイトに合わせるイメージでやりましょう。

マッチザベイトQ&A

  • ベイトがよく分からない、探し方ってありますか?

基本的にベイトが何か分からない時は昼間に下見をしておくのがおススメです。

特にコノシロやイワシなどは夜でも回遊しているので昼間いたら夜にもいる可能性が高いです。

  • マッチザベイトの時のカラー選びのコツは何ですか?

コチラのリンクを参考にしてください。

初心者にありがちなのですがイワシなのでイワシカラーでないといけないってな感じで決めつけてしまう時もありますが原則さえ守ればあまりリアルなカラー感は重要でないので注意が必要。

  • 完全にベイトサイズにルアーを合わせる必要があるのですか?

基本的に完ぺきに合わせる必要はありません。ベイトも個体差があります。しかしながらあまりにずれると見切ってくるので2cm前後を目安に調整するといいでしょう。

こちらはコノシロですが、コノシラスの方がだいぶ小さいですが普通に見切られずに食ってきます。細さや太さも関係してくるので食わない場合は下から見たシルエットがベイトに近いかという観点で選ぶのもOKです。

まとめ

ルアーのサイズやカラーを合わせるのがマッチザベイトですが、レンジやコースも合わせないといけない場合もあるので微調整は必ずするようにしましょう。

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